■ フレームサイトは避けよう!
ホームページを作る際にですね、
フレーム(左右や上下が分割されてるやつ)
はできるだけ使わないようにしましょう。
なぜかと申しますと、
まず、フレームの構造を考えてみましょ。
例えば、3つの画面に分割される
フレームのページを作るとしますと、
トップページ ⇒ index.html
フレーム1号 ⇒ page1.html
フレーム2号 ⇒ page2.html
フレーム3号 ⇒ page3.html
って、1つのページに合計で4つの
htmlファイルが必要となりますな。
そして、index.html(トップページ)の
ソース(中身)を表示してみると分かるんですが、
そのソースの中には、
page1.html、page2.html、page3.html
のそれぞれのソース(中身)は全く表示されません!
だってただ、リンクしているだけですもん。(そりゃそうだ)
つまり、index.html のソースは
ぶっちゃけ『枠の部分だけ』で、
その実体である肝心のデータの内容は、
page1.html、page2.html、page3.html
の各自のファイルの中に入っちゃってるんですよ!
Googleみたいなロボット型検索エンジンの場合、
ページに含まれるデータ(文字列)を
キーワードにして検索データベースを生成します。
ってことは、トップページの index.html に
より沢山のキーワード情報(文字列)が入ってた方が
めちゃめちゃ有利だってわかりますよね!
フレーム使うと、キーワード情報(文字列)が
無いか、少なくなりますから、
Googleは・・・
素通り
してしまいます(こわっ!)
また
もう1つのデメリットは、
page1.html、page2.html、page3.html
がそれぞれ、独立した単一ページとして
検索エンジンにヒットしてしまう可能性が高いんです。
3つに分割したフレームページが
1コ1コ表示されても、
なんじゃこりゃ〜っ!!
って思われちゃいます。
その対策としては、
(1)各分割したフレームページに
トップページへ戻るリンクをつける。
そしたら、検索エンジンでどれかのフレームページが
単体で表示されてもトップページへ行けますね。
(2).page1.html、page2.html、page3.htmlの
それぞれのページに、独立したタイトルを付ける!
じゃないと、検索エンジンでどれかのフレームページが
単体で表示された場合、「無題」になっちゃいますよ。
まー、でも、
やはり、フレームの使用は避けたほうが無難です。
SEO(検索エンジン最適化)を考えれば、
かなり不利でしょう。
ホームページ作成の際には、このことを是非、
知っておいてくださいね。
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